1000時間ヒアリングマラソンの効果!

本気で英語力を身に付けたい方が選ぶ英語教材・英会話教材!
企業の研修用教材にも選ばれる実力派の教材です!


1000時間 ヒアリングマラソン


1000時間ヒアリングマラソンの特徴!

教材コンセプト!『1000時間』の理由!
英語を母国語にしていない日本人には、最初に『生の英語(ネイティブな英語)』に慣れる必要があります。それが1年間で1000時間(1日3時間、1年で約1000時間)とアルクでは考えています。コミュニケーションの基本は、聞き取りです。一定の期間で集中的に生の英語を聞くことで英語独特の音やリズム(スピード)を身体にしみ込ませるわけです!

飽きずに続けられる工夫!最新の話題を学習素材に編集!
学習の基本は、続けることです。そのためにも海外ニュースやラジオドラマなどバラエティーに富んだジャンルの英語素材を教材として届けてくれます。最新情報なので飽きずに続けることができる工夫もしています!

学習法の効率化!多聴と精聴のバランス学習で英語力を身に付けます!
ヒアリングマラソンの学習スタイルは、多聴と精聴の組み合わせです。学習を提唱しています。まず全体像の把握を目指す『多聴』、そして内容をい正確に理解することを目指す『精聴』の組み合わせで英語を聞き取るチカラを伸ばしていきます!

モチベーションの維持!Web上にヒアリングマラソン講座専用のクラスを用意!
正しくは、Web上にヒアリングマラソンの講座専用のクラスをWeb上に用意し、仲間との交流や学習コーチに質問できたりする工夫をしています!1人で進めていく学習は、モチベーション維持が難しかったりします。仮想空間に仲間とコミュニケーションの場を用意し、楽しく続けられる工夫をしているわけです!

英語学習・英会話学習のコツとは!

英語や英会話を習得するには、『読む、聴く、書く』が重要といわれます。近年、聞き流す英会話教材が人気ですが、聞き流す系の教材は既に英語を習得しているい方が英語の感を取り戻すのに便利な教材といえます。聞き流すだけでは、決して英会話ができるようにはなりません。

実際にネイティブの英語を聴いてみると分かりますが、日本語と英語では使用する音が違うので、まず英語を聞き取る耳を作ることが大事!さらに喋れない(発音できない)英語は、聴き取ることができなかったりします。大人が英語力を身に付けるには、基本的な英語力が必要になります。そこでバランスよく英語力を身に付けることができる教材の1つがアルクの1000時間ヒアリングマラソンなのです。1日3時間、1年で約1000時間!本気で英語力を身に付けたい方が使用する英語教材・英会話教材なのです!